校長のあたまのなか

2月進捗状況

2025年3月3日 10時22分
働き方改革

 2月分の自校集計では、常勤20名(支援員等を含む)の超過勤務時間(残業)の平均は、19時間37分だった。1月よりも35分増えたが、20時間以下の目標は達成できている。45時間超は0人。教頭と教務主任の超過勤務時間はそれぞれ、26時間41分と24時間15分だった。学級担任で最も超過勤務時間が長かったのは、26時間21分だった。

 2月は学校行事が多かった。6年生ありがとうの会、参観会・懇談会、5年生の観音山宿泊体験、学校運営協議会等である。それでも、超過勤務時間の平均が、20時間を下回っているのは、すごいことだと思う。

小さな折り鶴

2025年2月28日 13時11分
その他

 6年生の女子2名が校長室に来ました。お礼の気持ちを伝えながら、先生方に小さな折り鶴を渡しているのだそうです。メモ帳を器用に折って作った4羽のつながった鶴が見事です。ありがとう。

 学校に来る日もあと、12日になりましたね。

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三沢川

2025年2月28日 12時52分
防災

 三沢川は、樹枝状に小さな流れを集めて1つの流れを作っています。名前の通り3つの沢に分かれている分岐点もあり、そのあたりの地名も三沢です。

三沢

 今、修復中のビオトープ「小さな森の小川」には、自然に水がわいてくるのですが、それは、三沢川の支流の起点になっているからかもしれません。国土地理院の地形図で確かめると、それっぽいです。

地形図加工

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 上の写真は、北門あたりから西向きに写したものです。森のはずれのフェンスの向こうが深く掘れた沢になっています。

砂防指定地

2025年2月28日 12時30分
防災

 西門の坂の下、平左エ門橋のわきに古い石柱が立っていました。「砂防指定地」と書かれていました。

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 三沢川を少し上流にたどると急に谷が深くなります。小笠山を削って大量の土砂が運ばれてくるのです。河床が上がって天井川になってしまい、水害が起こる心配があります。三沢川には多くの砂防ダムがあり、昔から砂防指定地として整備されてきたのでしょう。

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 今、三沢川は、重機が入って河床を浚渫したり、マコモという水草を機械で刈り取ったりしています。

校長室での6年生との会食最終日

2025年2月27日 13時57分
その他

 1月から続いた会食も一区切りとなりました。最後も野球やサッカーの話題で盛り上がりました。スポーツ好きな子が多いので、今後の活躍を楽しみにしています。

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三寒四温

2025年2月27日 13時15分
環境教育

 昨日から急に温かくなりました。しばらく温かい日が続くようです。積雲堤もできていません。(以下は定点観察の様子)

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 天気図の形は西高東低ですが、冬型の気圧配置ではありません。シベリアの冷たい高気圧ではなく、南の海の温かい移動性の高気圧です。以下は気象庁の天気図の引用です。

2.27天気図

 このまま温かくなって春になるわけではなく、このあとまた天気が悪くなって寒くなります。「三寒四温(さんかんしおん)」といって、寒い日が3日くらい続いたあと、4日ほど暖かくなるのを繰り返して、春になっていきます。

 今日は、「四温」の2日目くらいでしょうか。週末まで温かく、一度雨が降って、また「三寒」にもどっていきます。

 冬の間、勢力が強かったシベリアの冷たい空気のかたまり(気団)が北に動いて、南の暖かい空気のかたまりと入れかわるときに、日本の上空あたりで勢力争いをするのです。それで、一時的に寒くなったり暖かくなったりを繰り返します。

「小さな森の小川」修復作業

2025年2月25日 15時22分
環境教育

 今日は、特別日課で子どもたちが13:00に下校したので、午後にビオトープの作業を行いました。池を少し大きくし、水路側面の浸食を食い止めるために上流から石を配置しました。水の流れが速かったので、天然の六方石で流れの途中にいくつか堰を作りました。桝に落ちる水量を減らして、池の水位をあげようとしています。地層からは相変わらず、水がちょろちょろと染み出ています。

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 地域の夏目さんという方が、作業を見学して声を掛け、プールから引いている管の穴を見つけてくださいました。草刈り機で穴をあけてしまったのかもしれません。元栓を止め、穴をふさいで様子を見ることにしました。変な音がすると、地面をほり、水漏れを見つけてくださったのです。ありがとうございました。場所を見失わないように棒を立ててあります。このあと、配管屋さんに修理してもらう予定です。

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茶畑の上の扇風機

2025年2月25日 11時01分
環境教育

 茶畑にはたくさんの柱が立ち、5mくらいの高さのところに大きな扇風機がついてます。茶畑の霜害を防ぐためです。視界の中だけでも数百本の扇風機がありそうです。なんでこんなにたくさん?

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 冷たい空気は重く、下にたまります。放射冷却で霜がおりると、茶葉が傷んでしまいます。地面から少し離れた上の空気は少しだけ温かいので、地面に向かって斜め下に風を送ってやると、霜がおりるのを防ぐことができるのです。学校の東門を出てすぐのところにも、扇風機があります。

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 動いていないと思いましたが、回っていました。海風が吹いているのです。昼間になって温かくなり、山風が海風に変わったようです。

 扇風機の方向がそろっているように感じたのですが、気のせいでしょうか。だれか教えてください。茶農家にとって、扇風機を取り付ける高さや向きは重要だと思うのです。子どもたちに調べさせたらおもしろいと思いました。来年の総合的な学習の時間での地域学習のテーマにならないだろうか。

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