アキアカネが来た
2024年10月24日 11時58分渡りをするアカトンボのなかまであるアキアカネやナツアカネは、涼しくなると山地から平地に移動して産卵します。ときには、大きな群れで移動し、空が雲母のようにきらめくことがあります。
高い木の枝の先にとまる習性があるので、他のアカトンボと区別ができます。給食の前にビオトープのあたりを見回ると、4匹見つけました。
ソメイヨシノの枝の先に2匹います。
ここにも1匹。
渡りをするアカトンボのなかまであるアキアカネやナツアカネは、涼しくなると山地から平地に移動して産卵します。ときには、大きな群れで移動し、空が雲母のようにきらめくことがあります。
高い木の枝の先にとまる習性があるので、他のアカトンボと区別ができます。給食の前にビオトープのあたりを見回ると、4匹見つけました。
ソメイヨシノの枝の先に2匹います。
ここにも1匹。
10月24(木)の午前中に、笠原こども園に行ってきました。未満児から年長さんまでの保育を参観してきたところです。
未満児保育を中心に参観しました。参観と言っても未満児の場合は、一緒に遊ぶことになります。砂場では、2歳児と3歳児といっしょに穴を掘っては、おもちゃを埋め、掘り出す遊びに夢中になりました。2歳児では上手に言葉が出ず、もごもご言うのに、3歳児になると「もいっかい あな ほって」と3語文が出てきました。初対面の大人にも積極的にかかわろうとします。私は、砂のごはんをいっぱいもらって、もぐもぐ食べ(るふり)、「ありがとう」とお礼を言いました。しばらくすると、「どうぞ」とまた、砂のパンやアイスをいただきます。ちょっと変化のある繰り返しの遊びが楽しいのです。そのたびに、反応を変えて接すると、喜んで飽きるまで繰り返しました。「いーれて」や「ごめんね」の言葉も言えました。言い忘れると、保育士が代わりに「『いーれって』って言おうか」とか「〇〇ちゃん、ごめんね」と言ってあげていました。
未満児の保育をみると、園の様子がよく分かります。未満児は「環境」を整えても、興味がなければ、見向きもせず、遊びこむことが難しいのです。一斉保育が難しく、保育者の指示もあまり伝わりません。笠原こども園では、保育者の声がほとんど聞こえず、未満児が思い思いに遊びこむ様子を複数の保育者がチームで見守る連携が見事でした。泣く子もほとんどなく、未満児が安心して縦割りの集団の中で遊びこめる笠原こども園の保育はすてきです。
来週からは、本校の職員を連れて、園の保育を参観します。子どもに寄り添う保育者の動きを見てもらおうと思います。
挨拶日本一を目指す「笠原っ子」のみなさん。おはようございます。
今年の運動会のスローガンには、「一人一人が輝き」という言葉があります。輝くとはどういうことでしょうか。かけっこやリレーで1位をとらないと輝けないのでしょうか。綱引きや玉入れで勝たないと輝かないのでしょうか。そうではありません。ビリでも負けても輝きます。一人一人が全力で一生懸命やっている姿が、見る人に感動を与え、輝いて見えるのです。
運動会は1年に1度の体育のお祭りです。特に6年生にとっては笠原小での最後の運動会です。最高の運動会にするには、6年生の力が必要です。1、2、3、4、5年生は、みんなで大きな声を出して楽しい運動会にしましょう。
保護者や家族の皆様、地域の皆様、本日は朝早くからの参観、ありがとうございます。子どもの数は少ないですが、みなさんの声援でこの体育の祭りを盛り上げていただきますようお願いします。
最後に、1年生、てるてるぼうずで大事な日には、いつも晴れにしてくれてありがとう。今日も、笠原っ子の気合と熱気で雨をとめて、最後まで楽しい運動会にしましょう。以上。
10月18日(金)は、出張で1日不在でした。静岡大学附属浜松小中学校の研究発表会に行ってきました。生活科と総合的な学習の時間を中心に参観しました。
何より感心したのは、授業の中で自然に笑いがとれることです。1年生の生活科では、先生とのじゃんけんを繰り返して笑いの中で学習が始まりました。あいこになると「心が通じ合っているね」と担任がすてきな笑顔を見せるのです。いいなあと思いました。
5年生の総合では、先生が冗談を言うと子どもたちが阿吽の呼吸でつっこんで、全体が笑顔で和む様子が見られました。たくさんの参観者がいる研究発表会なのに、笑いをとりにいく余裕が見られました。
8年生(中2)のライフタイム(総合的な学習の時間にあたるもの)では、担任も生徒も表情が柔らかく、笑顔がたくさん見られました。
若い頃に読んだ有田和正さんの教育書の中に「楽しいから笑うのではない。笑うから楽しくなるのだ。」とあり、担任のユーモアの大切さを強調しておられました。
本校の教職員も、すてきなユーモアで子どもたちからクスッと笑いをとることができるようになると、授業力も向上すると思うのです。校長の私も、オヤジギャグと紙一重のおもしろさで笑いをとるようにねらっています。
9月6日に続いて、村田さんと木根さんのコンビが午前8時から草刈りを始めてくれています。運動会に向けて最後のグランド整備です。土曜日には予定通り運動会が実施できることを願っています。
教育長が学校訪問した際に、「笠原小は以前から『鼓濤教育』と言っているが、どういう教育なのか?」と尋ねられました。確かに本校のグランドデザインにも「鼓濤教育」が入っています。しかし、校長として満足のいく答えを返すことができませんでした。
学校には、言葉の意味がきちんと共通理解されないまま使い続けている用語があります。そこで、教頭に「鼓波教育」についての資料があるか尋ねると、小冊子を渡されました。本校の開校100周年のとき(昭和50年7月17日)に発行されたものでした。A5判87ページの本です。棚橋清香 校長の命を受け、浮穴 學 教諭が中心になって書かれた論文のようです。副題に ―公立学校における長期の教育計画はいかにして可能か― とあります。第一編 第一綱 第一章 第一項まで書かれた草稿であり、目次はあっても第ニ項以降の大部分の内容はありません。
昨日の午後は静岡市への出張があったので、往復の電車の中で2回読みました。これを読めば「鼓濤教育」が分かると期待しながら・・・
オンライン研修への参加のために学校へ向かうと、宮野橋のところで、ちょうど屋台に出会いました。しばらく、自家用車をわき道に停めて、屋台の進行を見ていました。見つからないだろうと思いましたが、子どもたちにばれてしまい、たくさん声を掛けられました。二輪の花屋台が連なっていく様子は、とても華やかでした。子どもたちが地域の祭りに元気に参加する姿を見られてよかったです。
学校の北を流れる三沢川はふだんは、流れる水も少なく、水はきれいです。砂防堤や水辺に降りられる場所も整備されています。子どもたちが遊びたくなる気持ちも分かります。だからこそ、小学校の決まりの中でも放課後に水辺で遊ぶことを明確に禁止していないのです。(注意喚起はします)
ときどき、地域の方から「水遊びをしている子どもがいる」と学校に連絡が入り、生徒指導主任が現場の確認に向かいます。子どもたちも先生が来れば、上から飛び降りるような危険なことはやめるそうで、抑止効果にはなっていると思います。