校長のあたまのなか

アキアカネ メス 捕獲

2024年11月7日 12時45分
環境教育

 ビオトープにアキアカネの群れが来ていたので、網を振ったらメスが入りました。写真を撮って、4年生の教室に届けました。尾の先からは、卵がボロボロと出てきます。

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ランドセルの色に思う

2024年11月6日 13時09分
その他

 学区にある岡崎会館から、会館だよりへの寄稿(約800字)を依頼され、書いたのが以下の文章です。原文は縦書きなので漢数字を使っています。

 私が小学生の頃、ランドセルの色は二色で、男子は黒で女子は赤だった。今は、ランドセルの色は四十色近くの中から選べる。本校児童のランドセルを見ても、二十色は優に超えている。自分の好きな色を選べることは、子どもにとっても親にとっても幸せなことなのだろう。ただ、ランドセルの多色化が当たり前になってくると、選べるありがたみは薄れてしまうに違いない。

 いっぽうで、高校生になると事情が異なるようだ。私は昨年度までの三年間、市役所に勤務しており、高校生に交じって自転車通勤をしていた。高校生の鞄を見ると、男女ともアウトドア・メーカーの黒のリュックサックが流行りのようだった。

 小学校時代に好きな色を選んでいた子たちが、高校でほとんど黒一色になるのは興味深い。九年間にどんな意識の変化が起きているのかを考察してみたい。あくまで私の主観ではあるが。

 個性的であり続けること、常に自分らしさを選択し続けることは、子どもたちにとって実は大変なことなのではないか。今どきの子どもたちや若者にとって「個性的」とは誉め言葉ではないという報告もある。

 小学校入学時には、自分らしい色のランドセルを選び、のびのびとしていた子どもたちが、学校という集団生活の中で変容し、横並びになっていく。集団の中で悪目立ちしたくないという思いが強まるのである。学校の管理主義のせいばかりではなく、生徒や学生が自ら好んで、多数派の中にいる安心感を得ようとするのだと思う。

 文部科学省が、「主体的」と声高に叫ぶのは、社会人となった若者が主体的ではないからだ。受動的で指示待ちの人間ではよくないということで、幼児教育の段階から主体性を育てることに熱心なのだ。子どもたちが、社会自立するまでの間に、自分らしさを保ち、主体的に学び続けられるように支援し続けるのが、教師の役割だと思う。将来、高校生の鞄がどうなるのかが、ちょっと気になる。

今後の修学旅行をイメージすると

2024年11月5日 13時20分
その他

 今年の修学旅行は、11月26日(火)からの1泊2日で予定されている。行先は東京方面である。

【1日目】 学校から貸切バスで掛川駅まで行き、新幹線と山手線で上野駅まで行く。ここからは3時間の班別研修である。その後全体で、国会議事堂を見学し、浅草寺・仲見世・雷門へ行き、東京スカイツリーの見学と夕食になる。浅草にあるホテルに着くのは午後8時ごろの予定である。都内での移動は貸切バスである。

【2日目】8:10ホテル発 貸切バスで東京ディズニーランドに向かう。5時間のグループ行動。14:00発で東名高速道路を通り学校には18:30着の予定である。帰りは4時間半のバス旅となる。

 今年の6年生は32名いるので、バスの利用が多くなっても費用が抑えられる。しかし、今後はバスの確保が難しくなると言われている。人数が少なくなると、貸切バスの一人当たりの費用も上がることになる。今年の一人当たりのバス代は、1万円以下で済んでいるが、今後はどうなるのだろう。

ようこそ未満ちゃん

2024年10月31日 10時42分
園と小学校との接続

 笠原こども園の未満児(1,2歳児)が校庭に遊びに来ました。どんぐりや木の実を拾ったり、広い場所で走り回ったりしていました。一緒に遊ぶと、たくさんお話してくれました。

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笠原コミュニティーセンターまつり 

2024年10月28日 08時32分
その他

 10月26日(土)13:30~ 

 笠原太鼓の披露がありました。体育館の中で低音が響いて迫力がありました。かっこよかったです。スポーツの大会等で抜けた子も数名いたのですが、それを感じさせない演奏でした。

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 展示コーナーには、全校児童の作品が学年ごとに展示されていました。

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モズとハヤブサ

2024年10月25日 16時40分
環境教育

 今、小学校の周辺には、気になる鳥がいます。

 電線や、電柱の上にとまって、けたたましい高い声で鳴くのは、モズです。小さいけれど、ワシやタカのなかま(猛禽類)です。トカゲやカエルなどの小動物をつかまえて、枝やとげの先につきさします。「モズのはやにえ」といいます。モズは漢字で書くと「百舌鳥(単に百舌のこともある)」で、ほかの鳥の鳴きまねをすると言われています。

 学校周辺には、ハヤブサもいます。5年の国語の教科書の物語文「大造じいさんとがん」(椋 鳩十 作)に出てくる鳥で、同じくワシやタカのなかまです。トビと違い、羽に細かいもようがあるので、慣れると、飛んでいる姿形で判別できます。双眼鏡で見ると、目玉がクリっとしてかわいい顔をしています。

 興味がある子は、図鑑やネットで調べてみましょう。昆虫が苦手でも、鳥さんならば、イケるかもしれません。

崖の上のフェンスの向こうは

2024年10月25日 14時19分
防災

 土砂災害警戒区域になっている本校正門登り坂の崖は、樹木を伐採し、フェンスに絡んだ蔓を切って、ずいぶんすっきりとしたのですが・・・ 

 フェンスの根元には小石が20~30cm積もって、フェンスの網が2か所で切れていました。

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 小石を撤去しないと、網が破れるか、フェンスが倒れる危険性があると判断し、市に相談しました。

今頃、サクラが五分咲き

2024年10月25日 14時07分
環境教育

 笠原コミュニティーセンターの南の端、坂の登り口右手にあるサクラの花が咲いています。季節外れの花にビックリです。コミュニティーセンターまつりのときに、確認してみてください。

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