寒い中 中学生ありがとう
2025年2月19日 09時28分今週は、中学生が朝のあいさつ運動に来てくれています。
今朝の積雲堤の定点観察のようす。
気象庁のホームページから引用した天気図です。
校訓 強い子 明るい子 考える子
学校経営方針「一人一人が輝く学校」づくり
今週は、中学生が朝のあいさつ運動に来てくれています。
今朝の積雲堤の定点観察のようす。
気象庁のホームページから引用した天気図です。
学校の南門の階段を下ったところに三和忠魂碑があります。令和になってから土台の部分が補修されているので、地元の方々が大切に守っていることが分かります。
本校の校歌の3番の歌詞に「御国のため 努め励みていざや」とありますが、まさに命を懸けてふるさとを守った兵士の名前が石碑に刻まれていました。
6年生が社会科で書いた感想を紹介します。
朝のニュースで、1945年2月19日は、米軍による硫黄島上陸が始まった日だと伝えていました。米軍はこの島を得ることで、日本への長距離爆撃が可能になりました。そのあとの半年間は、戦闘が激化し、兵士以外の一般人も多く犠牲になりました。軍事基地があった浜松市も爆撃や艦砲射撃などの標的にされました。
グーグルマップで位置を示しておきます。
今朝は寒かったです。足の先や手の指が痛いくらいの寒さでした。寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まりましたが、積雲堤は発達せず、空全体に薄雲がかかっていました。
天気図は、気象庁のホームページから引用しました。
卒園児(そらぐみ)の子たちへのありがとうの会を参観してきました。全園児が参加しての楽しい会でした。小学校で行われる「6年生ありがとう集会」とは、趣きがちがいますが、楽しさは園の方が上です。年中児(かぜぐみ)の子どもたちが進行役でがんばっていました。園も小学校も、行事をとおして子どもを育てるのは同じです。園で育ててくれている主体性を、小学校の一斉指導の中でつぶさないようにしなければと、改めて思いました。
6年生が掘り起こしている昔のビオトープの池は、プールから200mほど引いた管から水が染み出ているのだと、予想していました。校務員の山下さんが、管をたどり、止水栓を掘り起こし、水の出口を発見しました。
ところが、管からは水が染み出ていませんでした。プールにある井水の元栓は締まっていました。
どうやら、地層から地下水が湧き出していて、水がたまるようです。もしかしたら、小笠山の伏流水かもしれません。水の出所をもう少し探してみようと思います。
排水桝の修復も進んでいます。あと少しで、流れとつながります。
昨夜の雨が上がって、晴天になりました。冬型の気圧配置が強まって、強い西風がふいています。これは、「春一番」かな。
空には、巻雲が出ていました。空の高いところで、風が強いときに見られる雲です。
積雲堤は低く、はっきりと現れてはいません。
天気図からは、大陸の高気圧の勢力が強いのが分かります。(気象庁のホームページから引用)
門の中には、いろいろな漢字が入りそうです。
2年生が今日の国語の時間に使っていた問題をもらってきました。私も考えます。まずは、同じ漢字を2つ、3つ組み合わせてみます。