氷があつい 2025年2月6日 08時16分 全校 厚さ2cmほどの氷を手に持って登校する子たちがいました。この冬一番の寒さで、ビオトープの水路はカチコチに凍っています。1年生が大きな石をぶつけてやっとわれました。寒いけど、子どもたちは元気です。 水やり用のペットボトルからは、氷が出てきました。 1年生がどんどん集まってきました。「こおっているところと、こおってないところがある。なんで?」「こっちのはうすい」と子どもたちは、たくさんの気づきをしています。 寒さは、優れた教材だと思うのです。 いいね 19