国語 かぼちゃのつるが
2024年8月29日 10時53分擬人法の表現である「赤子のような手を開いて」について、想像をふくらませて考えていました。
校訓 強い子 明るい子 考える子
学校経営方針「一人一人が輝く学校」づくり
擬人法の表現である「赤子のような手を開いて」について、想像をふくらませて考えていました。
いろいろな四角形のなかま分けをしていました。タブレットの活用が日常的に行われています。思考ツールのエックスチャートを効果的に使っていました。
10人で玉入れをするときの位置決めを考えさせ、円は中心から等距離の点の集まりであることに気付かせていきました。
やかんと水とうでどちらが水がたくさん入るか予想したあと、先生が確かめをしました。たらいの前には子どもたちが集まってきました。予想が当たった子は大喜びでした。
国語の新しい内容が始まりました。すてきな詩です。