氷があつい
2025年2月6日 08時16分厚さ2cmほどの氷を手に持って登校する子たちがいました。この冬一番の寒さで、ビオトープの水路はカチコチに凍っています。1年生が大きな石をぶつけてやっとわれました。寒いけど、子どもたちは元気です。
水やり用のペットボトルからは、氷が出てきました。
1年生がどんどん集まってきました。「こおっているところと、こおってないところがある。なんで?」「こっちのはうすい」と子どもたちは、たくさんの気づきをしています。
寒さは、優れた教材だと思うのです。
厚さ2cmほどの氷を手に持って登校する子たちがいました。この冬一番の寒さで、ビオトープの水路はカチコチに凍っています。1年生が大きな石をぶつけてやっとわれました。寒いけど、子どもたちは元気です。
水やり用のペットボトルからは、氷が出てきました。
1年生がどんどん集まってきました。「こおっているところと、こおってないところがある。なんで?」「こっちのはうすい」と子どもたちは、たくさんの気づきをしています。
寒さは、優れた教材だと思うのです。
1年生が考えている間に、2年生の教室も少しだけ入らせてもらいました。みんなが次々とつぶやきを発言する活発な学習態度は、園の雰囲気に近いです。1人1台のタブレットも使いこなしていて2年生さすがです。
2月4日(火)3校時の学習を笠原こども園のそら組の園児が参観しました。1年生は、45分間集中した学習態度でした。りっぱなお兄さんおねえさんとして、お手本を示すことができました。
さいごにあいさつをしてお別れ。