国語 3連休の絵日記
2024年7月16日 10時57分1年生が、絵日記の書き方を学習していました。
「たのしかった」の小さい「っ」を忘れてしまう子には、手をたたかせながら、マスに入れる文字を意識させていました。「を」の字を忘れた子には、個別に対応していました。1学級の人数が12人しかいないので、待ち時間がほとんどありません。
校訓 強い子 明るい子 考える子
学校経営方針「一人一人が輝く学校」づくり
1年生が、絵日記の書き方を学習していました。
「たのしかった」の小さい「っ」を忘れてしまう子には、手をたたかせながら、マスに入れる文字を意識させていました。「を」の字を忘れた子には、個別に対応していました。1学級の人数が12人しかいないので、待ち時間がほとんどありません。
海や川などでの水難事故防止のために、夏休み前にそれぞれの学年で着衣水泳を行っています。4年生では、泳ぎ方はクロールよりも平泳ぎの方がよいことを実感していました。空のペットボトルを浮力にして浮かぶ体験もしていました。
「お手伝いは何のためにするのですか」という問いに、「親の負担をへらすため」「やりがい」「おこづかい」などの意見が出ていました。子どもたちのノートを見ると、家庭でたくさんお手伝いをしている子が多くて、感心しました。
6年生が、墨汁で半紙に絵を描いていました。濃淡をつけたり、白い部分を生かしたりしながら、がんばっていました。
7月12日(金)の午前中に3年生が工場見学に出かけました。