3年国語 まいごのかぎ 7の場面
2024年6月21日 09時28分学習が進んできて、かぎがなくなったわけを読み取っていました。いい意見がたくさんありました。友達の発表を聞く態度もりっぱでした。さすが3年生。
校訓 強い子 明るい子 考える子
学校経営方針「一人一人が輝く学校」づくり
学習が進んできて、かぎがなくなったわけを読み取っていました。いい意見がたくさんありました。友達の発表を聞く態度もりっぱでした。さすが3年生。
むずかしい問題をがんばってといていました。数直線の問題では、「かんたんだよ」「長さと同じ」などのつぶやきもありました。いつ見ても、はりきって学習をしている2年生すてきです。
一人ずつ「たしざんのえほん」をつくって、みんなの前でお話ししながら、答えを出していました。じょうずに発表ができました。
児童と職員分の新茶のティーバッグ(10袋入)をいただきました。児童分はすでに配布しました。
笠原地区は、山間の傾斜地から海岸沿いの平坦地まで多様な地形と気候風土のもと、特色の異なるお茶を生産する一大産地です。地元の生産品であるお茶に関心をもち、消費していくことが大切だと感じます。
全国的には、緑茶の消費量が低迷し、茶業の経営が厳しくなっているという話も聞きます。手軽に飲めるおいしいお茶に触れて、家庭でも緑茶を飲む習慣につながればと願っています。
「たのしみは」で始まる短歌の作品を紹介します。