生活科 トンボをじっくりかんさつ
2024年9月13日 10時10分1時間目にビオトープでトンボをつかまえた1年生。2時間目は、図鑑を使って調べ、ワークシートにまとめていました。シオカラトンボ(オス)、ミヤマアカネ(オス)、マユタテアカネ(オス)をつかまえて飼育ケースの中に入れていました。りこさんは、登校時から新品の飼育ケースをうれしそうに持ってきました。今、ケースの中には、ミヤマアカネがいます。
校訓 強い子 明るい子 考える子
学校経営方針「一人一人が輝く学校」づくり
1時間目にビオトープでトンボをつかまえた1年生。2時間目は、図鑑を使って調べ、ワークシートにまとめていました。シオカラトンボ(オス)、ミヤマアカネ(オス)、マユタテアカネ(オス)をつかまえて飼育ケースの中に入れていました。りこさんは、登校時から新品の飼育ケースをうれしそうに持ってきました。今、ケースの中には、ミヤマアカネがいます。
生きているトンボの目は、宝石のようにきれいです。なこさんは、トンボの目がきれいなことに気付いていました。
レイチェル・カーソンがいう「センス・オブ・ワンダー」は、幼少期のこのような豊かな自然体験で培われます。
教室の出入り口の引き戸にも、アカトンボの折り紙が貼ってありました。すてきです。