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笠原っ子日記
国語 春の歌 草野心平
2025年4月14日 09時17分国語の教科書に昔から載っている定番の詩で、先行研究も豊富です。子どもたちの読み取る力や感性を鍛えるのによい教材だと思います。本校の４年生も深く読み込んで発表していました。授業態度が、すてきです。
においに着目して、なんのにおいなのか発表していました。
笠原小の森やビオトープには、いぬのふぐりが咲いていますが、それほどにおいが強い花ではありません。かえるが感じたのは、風や水のにおいなのかなと個人的に思います。
このあとビオトープで咲く、スイカズラの花はすごくあまいにおいがします。探してみてください。