新着情報
笠原っ子日記
この季節の笠原と言えば
今の季節、子どもたちが登校すると必ず手に乗せているのがサワガニです。学校周辺に無数のカニがいるため、時には昇降口や玄関、廊下などでも見かけることがあります。
今朝もサワガニを手に、笑顔で登校する子どもたちの姿が見られました。そして昇降口でおひろめをした後、逃がしてあげることが日課になっています。
着衣泳
梅雨により川が増水している季節ですが、昨日の夕方、長崎市で増水した川に小学生の男の子が転落し、約1.2キロ下流へと流されました。男の子は自力で岸につかまっているところを発見され、軽傷を負っているものの命に別状はないということです。男の子は、友達と一緒に川を覗き込んでいたとみられることからも、このニュースは決して他人事ではないと感じました。
体育の学習でも、毎年、各学年で着衣泳を行っています。本日は6年生が実施しました。最初に服を着た状態でもぐったり泳いだりし、いつもの感覚と比べました。泳げると思っていても、いつものようにはいかないことを実感しました。浮き方を確認した後、ペットボトルを使うと浮く姿勢が安定する体験しました。
長崎の男の子ように、突然流されたときに冷静に判断することは難しいと思いますが、授業等で体験をすることで命を守ることにつながってほしいと思います。
小児生活習慣病予防講座
5年生が、栄養教諭による小児生活習慣病予防講座を受けました。生活習慣病については、6年生の保健で学習しますが、成長期の子どもたちにとって、自分の生活の状態を知り、生活のしかたを意識することがこれから先の健康な生活につながります。
はじめに生活習慣病についてのお話を聞きました。なくなる方の45%が生活習慣によるということから、食事のとり方でよくないと思うことを考えました。そして、模型を使って血液や血管の状態について説明を聞き、生活習慣によるリスクを感じ取りました。
後半は、自分の食事について振り返り、赤・黄・緑の栄養のバランスについて確認しました。1日に必要な食事の量やおやつの摂取カロリーなどについて知り、「おやつは200カロリー以下にする」「すききらいをできるだけ減らす」など、自分で意識することや家の人と相談することを振り返りました。
自分の身長や体重の変化、食事や生活のしかたを意識することが、これから先の自分の未来につながっていくことを知る、よい機会になりました。
聴覚障がいの方のお話
4年生の総合的な学習で、聴覚障がいのある方のお話を聞きました。子どもたちは、テレビなどで手話を見て手話通訳について知っているものの、目の前でお話を伺えることは貴重な機会になりました。
聴覚障がいでもいろいろな区分があることや手話だけでなく、口の形や補聴器、最近では端末機器を使うなど、生活を支える様々な方法があることを知りました。そして、実際に口の形で言葉を理解することや手話でのあいさつや自己紹介のしかたなどを体験しました。子どもたちは、真剣な表情でお話を聞き、クイズに答えたり友達といっしょに試したりして聴覚障がいのある方とのコミュニケーションの取り方について理解を深めました。
今日から7月
今日から7月。梅雨模様で湿度の高い日が続く中、プールでの授業を楽しみにしている子どもたちです。
地域の方から笹をいただいたので、子どもたちが、さっそくそれぞれの思いや願いを書いた短冊をつけました。
学校生活や学習にも慣れてきた1年生は、6月下旬から端末を使う練習を始めました。自分のパスワードを入力したりアンケートに答えたりしました。これから端末も学習に必要な用具として使う練習をしていきます。
3年生は、書写で毛筆の学習をしています。墨汁や筆の使い方を学びながら文字を書きますが、墨汁が手や用紙について思うようにいかないこともあります。今日は、学習ボランティアさんが入り支援していただいたおかげで、これまで以上のできばえになり、大満足の時間になりました。