理科 重さ
2024年11月20日 09時17分自動天秤ばかりの上に粘土をのかたまりを乗せて、重さを記録します。次に形を変えて再び重さを計ると、軽くなったり重くなったりします。教師は、「なぜだろう」と問いますが、子どもたちの多くは「教科書がうそをついている」と考えているようです。
自動天秤ばかりの上に粘土をのかたまりを乗せて、重さを記録します。次に形を変えて再び重さを計ると、軽くなったり重くなったりします。教師は、「なぜだろう」と問いますが、子どもたちの多くは「教科書がうそをついている」と考えているようです。
ある子が「てんびんに接しているところの粘土の面積が変わるから、重さが変わってしまう」と発表しました。
驚きでした。はかりの誤差について気付いているのです。
子どもたちは、目の前のはかりは100%正確だという前提で考えているから混乱するのです。測定数値の有効数字について理科では扱う必要があります。
例えば、温度計で気温を計ると、すべて同じ数値にならないことがあります。機器とはそういうものです。
2年生の算数の長さのテストでも、直線の長さを測ったり描いたりする場合、子どもたちに±1mmの誤差を認めています。
このあと、教科担任が子どもたちにどう説明するのかが楽しみです。職員室での話題にしていきたいと思います。