国語 ありの行列 その2
2025年1月24日 09時05分目が見えないありが、なぜ行列をつくることができるのか、理由が分かる段落をさがす授業でした。子どもたちがしんけんに考えていました。
校訓 強い子 明るい子 考える子 学校経営方針「一人一人が輝く学校」づくり
目が見えないありが、なぜ行列をつくることができるのか、理由が分かる段落をさがす授業でした。子どもたちがしんけんに考えていました。
1月23日(木) ロールパン ぎゅうにゅう とりにくのマスタードやき コーンサラダ ふゆやさいたっぷりチャウダー
説明文の学習のまとめとして、自分でロボットを考えていました。2年生は発想がやわらかく、おもしろいロボットがたくさんでした。
体積や容積は、数字の桁数が多くなり、まちがえやすくなる単元です。1㎥は100万㎤でゼロが6つもつくのですから大変です。
なぜこんなに桁数が多くなってしまうのでしょう。それは、「立方」だからです。立方というのは3乗のことです。単位の右上に小さく3がついているでしょう。
1m=100cmですが、立方になると、たて✕横✕高さと3回かけるので、桁数が多くなります。100✕100✕100で100の3乗、100万は0が6つです。
説明文の学習が始まりました。3年生の授業態度が落ち着いています。それでいて、子どもたちからのつぶやきが多く、担任の授業の進め方のうまさが光ります。子どもたちも担任も合格!