生活科 リアル すいかわり
2024年7月12日 10時09分2年生が、すいかわりをしました。大玉スイカ2こは、児童の祖父の畑からいただきました。雨だったので、体育館でマットの上にブルーシートを敷いてやりました。大盛り上がりでした。
4回のローテーションで、1人4回たたくことができ、十分楽しめました。給食のすいかの10倍くらいの量を、たっぷりといただきました。ALTのアダムス先生たちにもおすそわけ。
校訓 強い子 明るい子 考える子
学校経営方針「一人一人が輝く学校」づくり
2年生が、すいかわりをしました。大玉スイカ2こは、児童の祖父の畑からいただきました。雨だったので、体育館でマットの上にブルーシートを敷いてやりました。大盛り上がりでした。
4回のローテーションで、1人4回たたくことができ、十分楽しめました。給食のすいかの10倍くらいの量を、たっぷりといただきました。ALTのアダムス先生たちにもおすそわけ。
やってみたい活動を子どもたちと一緒に考え、実現に向けて担任が主体的に取り組んだことが成果です。スイカを提供していただいた、はるかさんのおじいさま、本当にありがとうございました。2年生は、準備も片付けも手伝ってりっぱでした。
すいかわりの動画をご覧になる方は、以下のファイルをダウンロードしてください。
ほかの学年でも、学校が楽しくなるような活動を考えてみましょう。教師も子どもも「そんなの無理」「どうせやれない」という発想からスタートすると、何も変わりません。
委ねて任せ、うまくいったら子どもの手柄。うまくいかなかったら教師の環境調整に何か問題があったと考えるのが、幼児教育に携わる保育者の発想です。小学校も見習う点があると思うのです。