スイカズラの花
2024年5月10日 08時37分北門の近くでいいにおいがしたので、近よってみると、スイカズラ(忍冬)がありました。クマバチもきていました。2つならんでさき、はじめは白かった花がだんだん黄色くなります。白と黄色の花がまじるようすから「金銀花」とよばれることもあります。花をつんですうとあまいみつがあります。名前のスイは吸いの意味です。薬草でもあり、花言葉もおしゃれです。
校訓 強い子 明るい子 考える子
学校経営方針「一人一人が輝く学校」づくり
北門の近くでいいにおいがしたので、近よってみると、スイカズラ(忍冬)がありました。クマバチもきていました。2つならんでさき、はじめは白かった花がだんだん黄色くなります。白と黄色の花がまじるようすから「金銀花」とよばれることもあります。花をつんですうとあまいみつがあります。名前のスイは吸いの意味です。薬草でもあり、花言葉もおしゃれです。
子どもたちだけで、遊びがどんどん始まっていきます。今日はカードゲームでした。もう、6年生のお世話がなくてもどんどん遊びこんでいきます。こういう姿は、園に近いです。
輪投げは、発展してトーナメント戦になりました。担任の先生がサポートしてくれます。
西門のわきに植えてあるクロマツから、たくさんのぼうがのびています。おかしのチュロスみたいです。長さ30cmをこえるものもあります。これはなんでしょう。
6年生の家庭科では、たまごとほうれん草を上手にいためていました。さすがです。
5時間目の1年生の国語の学習「ことばをさがそう」を笠原こども園とルンビニひかりこども園の先生が参観しました。笑いとつぶやきと認め合いがあって、よかったです。11人の子を2人の先生で見る手厚さが、本校の強みです。
そのあと、子どもたちの育ちについて情報交換を行いました。