夏休みの日記 その2
2024年8月30日 15時08分3年生の担任にもいくつか選んでもらったので、紹介します。絵でも写真でもよく、タブレットで作成して担任に提出する日記でした。新しいスタイルで、びっくり。
顔と名前が一致しないように、最後の子はMさんとしました。
校訓 強い子 明るい子 考える子
学校経営方針「一人一人が輝く学校」づくり
3年生の担任にもいくつか選んでもらったので、紹介します。絵でも写真でもよく、タブレットで作成して担任に提出する日記でした。新しいスタイルで、びっくり。
顔と名前が一致しないように、最後の子はMさんとしました。
2年生の教室の後ろに夏休みの絵日記が掲示してありました。思わず、みんなの分を読んでしまいました。小学校時代の夏休みの思い出は、人生の中でもすてきな時間になってほしいです。
担任にいくつか選んでもらいました。以下に紹介します。
指名された子が、夏休みのことを話していました。
ALTが、「何を食べたのか?」「どこへ行ったのか?」などの質問をしていました。6年生は、がんばって答えていました。英語を話すことへの抵抗は、少なくなっているように感じます。
中学校と違い、文法上のまちがいや日本語が入っていても気にしないのがいいです。例えば、”What did you eat?" "I eat UNAGI." でもよいのです。動詞を過去形に直されたり、うなぎを英語で言い直したりしなくても、だいじょうぶです。
道具を使ってノートに円をかいていました。
地図を見ながら、冒険ラリーのコース決めをしていました。糸を使って、コースの距離を測っていました。縮尺が分かれば、糸の長さで実際に歩く距離が分かります。算数が、実生活に生かされています。