1年 わなげでさんすう
2024年5月14日 13時03分1年生は、わなげトーナメントで算数。数の大小を輪投げとさんすうセットの数カードで確認していました。学校運営協議会委員のみなさんや笠原こども園の園長先生たちからも絶賛されていました。遊びこんだ「わなげ」を学びに発展させた担任の工夫も見事。
1年生は、わなげトーナメントで算数。数の大小を輪投げとさんすうセットの数カードで確認していました。学校運営協議会委員のみなさんや笠原こども園の園長先生たちからも絶賛されていました。遊びこんだ「わなげ」を学びに発展させた担任の工夫も見事。
2年生が、生活科で植えた野菜が育っています。ピーマン、ミニトマト、オクラ、キュウリです。
6年生の教室の後ろに春の短歌や俳句がはってありました。
鈴木千遥さんの句がおしゃれでした。才能あり。穀雨(こくう)とは、田畑をうるおし、米や麦などの成長をうながす春の雨のことで、季語にもなっています。
5月14日(火) ロールパン ぎゅうにゅう チキンカツ ポテトサラダ やさいスープ
昨日の大雨が上がって朝から青空。1年生がアサガオの水やりに来ました。ふたばがいくつも出ていました。でも、1つしか芽が出ていない鉢が1つだけありました。以下は1年生のAさんとの会話
「せんせい のは、いっこしか めが でて いないんだよ。」
「なんでかね。」
「せんせいは、あんまり 水を あげなかった からだよ。」
そういいながら、Aさんは先生の鉢にも水をあげていました。