国語 はんたいのことば
2025年11月13日 09時53分反対語を考えながら、ワークシートに書いていました。否定語との区別が難しい子もいたようです。
「なく」の反対は、「なかない」じゃなくて「 」
「おす」の反対は「おさない」じゃなくて「 」
こうやって、日本語の語彙が増えていきます。n
反対語を考えながら、ワークシートに書いていました。否定語との区別が難しい子もいたようです。
「なく」の反対は、「なかない」じゃなくて「 」
「おす」の反対は「おさない」じゃなくて「 」
こうやって、日本語の語彙が増えていきます。n
1年生がチューリップに水やりをしていました。まだめがでません。
11月11日(火) バーガーパン ぎゅうにゅう フィッシュフライ コールスロー レタスいりスープ
まだ、5人の児童と担任がインフルエンザですが、明日には全員登校できそうです。新たに感染したり、欠席したりする子はいません。
カタカナのワークシートを書いていました。
修学旅行前の6年生、落ち着いています。欠席も少ないです。
江戸時代までの日本語は、話し言葉と書き言葉はちがっていました。明治時代になって、「言文一致」が進められ、日本語が大きく変わりました。私たちが今、話すように文章を書けるようになったのは、明治時代の知識人たちのおかげと言えます。
また、外国からの学問や文化を吸収するために、「自由」「平等」「経済」などの新しい和製漢語がたくさん作られ、その後、中国語や韓国語にも影響を与えました。