さくらのはなをちょうだい
笠原こども園の3歳児と4歳児のクラスが、小学校に遊びに来ました。校庭南側の満開の桜を見て、遊具で遊んでいきました。「さくらのはなをちょうだい」と、しっかり言えました。
ちょうど、20分休みの時間と重なり、児童と園児の交流が始まりました。
笠原こども園の3歳児と4歳児のクラスが、小学校に遊びに来ました。校庭南側の満開の桜を見て、遊具で遊んでいきました。「さくらのはなをちょうだい」と、しっかり言えました。
ちょうど、20分休みの時間と重なり、児童と園児の交流が始まりました。
本校の教員も笠原こども園を訪れ、園の保育の様子を見学しています。幼児教育への理解を深めることで、架け橋期の教育が充実することを願っています。園では、環境をとおした保育を行っています。園での「環境」のとらえ方、保育者の子どもへのかかわり方を小学校教員も学んでほしいと願っています。そして、園に対して小学校教育の前倒しを求めないようにしたいです。「小学校に入学するまでに〇〇をできるようにしてほしい。」という小学校からのプレッシャーが、園にとってはかなりの負担になることがあります。
また、「ただ遊ばせておけばいいのだから園は楽だ」という印象をもってもらいたくないです。環境を整え、遊びこませることがどれだけ大変か、小学校の教員には分かりづらいと思います。もし、教科書がなく、教える内容を自分で考え用意しろと言われれば、小学校教員は困ってしまうと思います。児童は多少興味がなくても我慢して座って聞いていますが、未満児は、保育者がいくら準備しても、気に入らなければ遊びません。小学校のように特別支援学級や通級指導教室があるわけではないので、かなりインクルーシブな教育が行われています。