校長のあたまのなか

メダカの放流が必要

環境教育

 井戸水をくみ上げるポンプの取り換えが終わり、ビオトープの水路に水が流れ始めた。しかし、今までいた1000匹以上のメダカ、数百匹のヤゴは、死滅してしまった。ビオトープ復活のためには、メダカの放流が必要である。

 笠原地区の水路で野生のメダカをつかまえて、放流するのがいい。三輪の水路に行けば、5~6月にメダカがいるだろう。メダカを探しながら自然観察をすれば、地域の自然を知る活動になる。2年前に開校150周年記念で、ビオトープを整備してメダカを放流した。同じように行うのだ。総合的な学習の時間で4年生が取り組むのがよいのではないか。理科や道徳との教科横断的な学習が計画できそうである。来年度の年間指導計画に入れておいてもらいたい。

 校長が2年間行ったプールのヤゴ救出は、継続したい。プール清掃とからめて児童の手で行わせたい。講師が必要ならば、桶ヶ谷沼ビジターセンターに依頼すればいい。ウスバキトンボやアキアカネの移動の観察も笠原小ならではの学習になると思う。

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