サザンカとツバキ
学校の敷地には、サザンカとツバキ両方の木があり、花を咲かせています。
サザンカの花は、ツバキの花とそっくりです。見分けるには、地面を見るとよいです。花びらが散らばっていれば、サザンカです。ツバキは、花の形のまま落ちています。
武士の家には、ツバキは植えなかったと聞いています。花のまま落ちるのが、打ち首にされたようで縁起が悪いと、嫌ったそうです。今でも庭木には、ツバキを避けることもあるようです。
では、笠原っ子に問題です。学校の周りには茶畑がありますね。茶もツバキ科ツバキ属の植物で、ツバキやサザンカのなかまです。茶の花は、どういう散り方をするでしょうか。3択です。
A ツバキのように、花の形のまま地面に落ちる。
B サザンカのように、花びらがバラバラに散っていく。
C どちらでもない。茶の花独特の散り方をする。
答えは、茶畑で見つけてほしいです。