校長のあたまのなか

6月の会礼

 4~5月の振り返り

※写真のスライドをもとに、各学年・笠原小のよさを振り返りながら、
「一人一人の輝き 笑顔いっぱい」の学校であることを伝えました。

 みなさんの小学校生活を、笑顔で楽しいものにするための合い言葉は何でしたでしょう。「サイ」から「ゾウ」になりましょう、です。「自分で考えて行動する『ゾウ!』」と、「挑戦」していくことです。その中の一つが、あいさつする「ゾウ!」です。
 私が、朝、教室を回っていくと、皆さんから、とても気持ちの良いあいさつが返ってきて、とてもうれしく思います。また、朝、昇降口で一人一人とあいさつをかわすことができると、「今日も一日頑張るゾウ!」と力が湧いてきます。あいさつは、自分では気が付かないうちに、周りの人を幸せにしているのかもしれません。
 でも、実は気になっていることが一つあります。それは、朝、昇降口で私やほかの先生があいさつをしてもそのまま通り過ぎてしまう人がいることです。
 あれ?聞こえなかったかな。とか、身体の調子が悪いのかな。とか、何か心配なことがあるのかな、など、私の心はザワザワします。もしかすると、ちょっと恥ずかしいとか、あいさつが苦手という人もいるかもしれません。そういう時は、目線を少し上げたり頭をちょこんと下げたりするところからでいいと思います。それが、自分であいさつするゾウ!と、挑戦することになります。

 ある人がこんなことを言っています。「あいさつは、言葉の花束である」
 ~ ラルフ・ワルド・エマーソン(アメリカの思想家・随筆家) ~
 ただの言葉の交換ではなく、「言葉の花束」だから、相手のことを大切に思う気持ちを込めた贈り物のようなもので素敵ですね。声の大きさではないので、自分のできるところから、あいさつするゾウ!に「挑戦」してみましょう。
 明日からどんな言葉の花束を交換できるか、楽しみにしています。