校長のあたまのなか

袋井市議会2月定例会

地域との連携

 校長として、2年間弱、本校の土砂災害警戒区域の危険性について指摘し、改善をお願いしてきました。笠原地区の自治会が動き、地元選出の議員が、一般質問を行いました。多くの声が集まることで、要望の実現に向けて動きだすのは、議会制民主主義の良さだと感じます。一小学校の現状について、ここまで踏み込んで質問し、教育長の答弁を引き出しているのは、すごいことだと思います。

 笠原小の6年生の社会科の教材に使いたいくらいです。

 一般質問の内容は以下のとおりです。

https://www.city.fukuroi.shizuoka.jp/material/files/group/100/ippansitumon202602.pdf

3笠原小学校敷地内の急傾斜地崩壊対策  
⑴ 笠原小学校の急傾斜地崩壊リスクと避難機能の確保について
笠原自治会連合会の要望に対して、市は「対応を検討している」と回答しているが、検討の具体的内容、タイムスケジュール、優先度を明確に伺う。
⑵ 国県補助を活用した対策事業の可能性
「急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律」に基づき、急傾斜地崩壊対策事業として国および県から補助金が交付される可能性について見解を伺う。
⑶ アクセス道路からの笠原小学校出入口通路の改善について
東西南北4カ所の出入口のうち、南門 → 閉鎖中、東門 → 狭く、四輪車両の通行不可、西門 → 通行できるが大型車両は困難と思われ、現状では、災害時に緊急車両のアクセス確保に不安がある。急傾斜地崩壊対策と合わせて、いずれかの出入口を緊急車両が確実に乗り入れできるように改善する必要性があると思うが、この点について見解を伺う。

 笠原に関する質問と答弁の動画は以下のリンクから

https://smart.discussvision.net/smart/tenant/fukuroi/WebView/rd/speech.html?council_id=73&schedule_id=2&playlist_id=6&speaker_id=38&target_year=2026

 教育長答弁  26:32~30:37

 議員再質問  37:06~39:40

 教育部長答弁 46:24~48:12

 議員再々質問 49:50~50:35

(笠原に関する内容のところを時間で示しておきます。)