桜の木に感謝する会
玄関横の桜の木は、50年近く、子どもたちの成長と本校の歩みを見守り続けてくれました。入学や卒業の季節には美しい花を咲かせ、日々の学校生活の中でも、私たちに季節の移ろいと自然の大切さを教えてくれました。
しかし、長い年月の中で木の傷みが進み、安全面の心配が大きくなってきていました。ちょうど1週間前の6月5日(金)12時30分ごろ、台風6号の影響もあり、根元から倒れてしまいました。幸いにもけが人等がなかったことに胸をなでおろしています。
本日、学校運営協議委員の皆様と6年生の子どもたちで、長い間私たちと共にいてくれた桜の木に感謝する会を行いました。
代表の子は、「桜の花から元気をもらっていました。卒業するときに花が見られないのが悲しく寂しい気持ちになります。これまで私たちの成長を見守ってくれてありがとうございました。」と感謝の言葉を伝えました。
この木が残してくれた思い出と学びが、これからの学校生活、そして笠原の未来を支える力になることを願っています。
桜の木さん、これまで本当にありがとうございました。