新着情報
笠原っ子日記
小児生活習慣病予防講座
5年生が、栄養教諭による小児生活習慣病予防講座を受けました。生活習慣病については、6年生の保健で学習しますが、成長期の子どもたちにとって、自分の生活の状態を知り、生活のしかたを意識することがこれから先の健康な生活につながります。
はじめに生活習慣病についてのお話を聞きました。なくなる方の45%が生活習慣によるということから、食事のとり方でよくないと思うことを考えました。そして、模型を使って血液や血管の状態について説明を聞き、生活習慣によるリスクを感じ取りました。
後半は、自分の食事について振り返り、赤・黄・緑の栄養のバランスについて確認しました。1日に必要な食事の量やおやつの摂取カロリーなどについて知り、「おやつは200カロリー以下にする」「すききらいをできるだけ減らす」など、自分で意識することや家の人と相談することを振り返りました。
自分の身長や体重の変化、食事や生活のしかたを意識することが、これから先の自分の未来につながっていくことを知る、よい機会になりました。
聴覚障がいの方のお話
4年生の総合的な学習で、聴覚障がいのある方のお話を聞きました。子どもたちは、テレビなどで手話を見て手話通訳について知っているものの、目の前でお話を伺えることは貴重な機会になりました。
聴覚障がいでもいろいろな区分があることや手話だけでなく、口の形や補聴器、最近では端末機器を使うなど、生活を支える様々な方法があることを知りました。そして、実際に口の形で言葉を理解することや手話でのあいさつや自己紹介のしかたなどを体験しました。子どもたちは、真剣な表情でお話を聞き、クイズに答えたり友達といっしょに試したりして聴覚障がいのある方とのコミュニケーションの取り方について理解を深めました。
今日から7月
今日から7月。梅雨模様で湿度の高い日が続く中、プールでの授業を楽しみにしている子どもたちです。
地域の方から笹をいただいたので、子どもたちが、さっそくそれぞれの思いや願いを書いた短冊をつけました。
学校生活や学習にも慣れてきた1年生は、6月下旬から端末を使う練習を始めました。自分のパスワードを入力したりアンケートに答えたりしました。これから端末も学習に必要な用具として使う練習をしていきます。
3年生は、書写で毛筆の学習をしています。墨汁や筆の使い方を学びながら文字を書きますが、墨汁が手や用紙について思うようにいかないこともあります。今日は、学習ボランティアさんが入り支援していただいたおかげで、これまで以上のできばえになり、大満足の時間になりました。
アイマスク・白杖体験
4年生の福祉に関する学習で、アイマスク・白杖体験をしました。
最初に白杖の使い方を教えていただきました。白杖は、目の不自由な方の目の代わりになるもの、肩幅くらい左右にコツコツと振る、階段は危ないので白杖の持ち方も変えるなどの説明を聞き、2人組でガイドヘルパー(サポートする人)の体験もしました。
子どもたちからは、「階段がこわかった」「ヘルパーはなんて言葉をかければいいかまよった」「あと何歩かを数で言うとわかりやすい」など、体験を通して学びを深めることができました。
租税教室
6年生で、台風6号によって延期されていた税理士さんによる租税教室を行いました。
社会科「国の政治としくみと選挙」の学習で、わたしたちの意見を政治に反映させてくれる代表者を決めるのが選挙であり、さまざまな公共サービスにかかる費用をまかなう税金の使い方などは、選挙で選ばれた代表者によって決められることを学習しました。
税は、必要なお金を集めるためのルールを決めているもので、みんなの生活のためにお金を使うことでができるというお話を伺い、身の回りで税金が使われているものを考えました。学校にある多くのものは税金でまかなわれていることを改めて確認しました。
最後に、最近はあまり現金を取り扱うことはなくなりましたが、1億円はお札でどのくらいかと実際に手にした子どもたちは「思った以上に重い」と体験することができました。